SRC Real
対象
・e-kagakuアカデミーProfessionalコース以上をご受講中の方
・過去のSRC Classic部門で全国大会ベスト16以上の成績の方
・e-kagakuがその水準を認めた方(要事前申請)
目的
プロの研究者と同じステージで、プロに近い課題に挑む
Rover:Arduinoを使い、GPS位置データを元に自律走行し、0メートルバックができる屋外走行
Rover Air:Pythonプログラミングによる自律飛行ができ、災害時を模した課題に挑戦するDrone(Tello)
Water:水深2メートル以上の自動潜水、浮上ができ、その間の画像や物理データを取得できるWater Drone。
※ここで開発されたWater Droneはびわ湖の水環境調査プロジェクトの水深100メートルの潜水にもチャレンジしています。
開催日:
※2023年5月以降の開催で調整中
Rover、Water
2023年4月1日・2日※延期
会場:福島ロボットテストフィールド
https://www.fipo.or.jp/robot/
Air
2023年4月1日、2日※延期
会場:富山立山山麓スキー場※上記のいずれも出場者を対象にした現地での直前合宿の開催を予定しています。