代表・北原のメッセージ

Space Robot & Research Contest(SRC)は2004年から毎年開催されている「宇宙探査・開発ロボット」をモチーフにした、リアルSTEAMコンテストです。JAXAなど専門家が目指すゴールをジュニア時代から共有することで、10年以内に最前線で活躍できる人材の育成を目指します。また、毎年JAXAをはじめ宇宙関連企業や地域産業の社長や開発者も会場に訪れており、教育界と経済界を結ぶ場としての役割も果たしています。

コンテストの成績は大学・高校・中学の推薦入試のエビデンスとしても多く活用されており、毎年慶応大学レベルの合格者を輩出しています。参加者からは日本学生科学賞や国際科学オリンピック金賞の受賞者を輩出。経済界でもCEATECでの開催やMATLAB EXPOでポスターセッション1位を獲得するなど、プロの世界でも活躍するジュニアの育成で成果を上げています。出場資格を満たせば年齢に関係なく参加できることも特徴の一つ。昨年のSRC18の決勝は小学6年生VS高校1年生でした。

カテゴリーにはBeginner、Classic、Real、Research、Designがあり、ICTやデータサイエンスの広い範囲での異才を発掘することをコンセプトの一つにしています。

SRC19のテーマは「リモート」

今年、日本の企業が月面ローバーを地球から遠隔操作し、資源探査や調査を行う予定です。SRC19の決勝では、遠隔でのローバー操作の正確性を競っていただきます。この高難易度の課題を、決勝トーナメント出場者はクリアできるのか!?